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パパー、これなーに?

秋も深まり始めた日の夕暮れ、その日も蘭夢は家の中をぱたぱたと元気良く走り回っていた。そこへ、神社の仕事を終えたランジェロが帰ってくる。
「蘭夢ー、あんまり家の中を走り回るなよー」
「はーい」
ランジェロの注意に元気良く答える蘭夢だったが、言うや否や、またぱたぱたと駆け出した。その様子をみて、ランジェロは『仕方ないなぁ』と思いつつ、家の中へ上がる。そこへ蘭夢が戻ってくる。
「パパー、これなーに?」
蘭夢の言葉にランジェロがその手を見ると、懐かしい写真をあった。
「ああ、これはママの若い頃の姿だよ」
ランジェロは笑うと、蘭夢の頭を優しく撫でる。そこにちょうど霊夢も帰ってきて、蘭夢の手にある写真をみた。途端に霊夢は顔を真っ赤に染め上げる。
「あ、その写真!もうランジェロ!早くしまってよねそれ!…恥ずかしいじゃない」
霊夢は慌てて言うが、その言葉尻は尻すぼみに小さくなっていった。ランジェロはそんな霊夢を胸に抱くと、
「なに言ってるんだ。君は今も変わらず綺麗さ」
そういった。その言葉にさらに顔を赤らめる霊夢。
「も、もう…バカぁ…///」
「ママ、お顔が真っ赤だよー?」
そんな仲のよい両親の姿を見ながら、急に顔を真っ赤にした霊夢に心配した声を掛ける蘭夢だった。
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comment

Secret

ちょwww

これはらんにーの妄想的な走馬灯に違いないと言わざるを得ないwww

っと思わず突っ込みたくなる内容でぐっじょぶですた(笑)

まさかこれの台詞を音読する事になるとは…
出来れば一度練習してから読みたかった…w

でもこれだけは言える。
こ れ は 非 常 に 素 晴 ら し い
私と霊夢の生活を実に的確に、そして忠実に描写されておられますね、フッ…
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